普通の動物園や水族館に飽きたらニフレルに行こう!動物を間近で見られるぞ!

母を連れて大阪旅行をすることになりました。大阪が大好きで何度も訪れていたのですが、有名なスポットは行き尽くしてしまい行きたいところがすぐに思い浮かびませんでした。



そういえば郊外に「ニフレル」という施設があったことを思い出し、いつも行く繁華街とは離れていますが行ってみることに。まさかイチオシの観光スポットになろうとはその時は思いもしませんでした!



ニフレルの思い出を振り返りながら見どころを紹介します。新しい発見やワクワク感がニフレルにはありました!

ニフレルを知ろう

1.ニフレルってどんなところ?

普通の動物園や水族館に飽きたらニフレルに行こう!動物を間近で見られるぞ!の画像

ニフレルはアートと生き物を融合させた新感覚な施設です。こだわり抜いた配置はもちろん、動物たちとの距離が近く普通の動物園や水族館では味わえない臨場感がここにはあります。



定期的な時間に開催されるイベントは必見で、早めに場所を確保しないと人で埋まってしまうほどの人気ぶり。通動物が普通に人間の通路を歩いている場面では驚くこと間違いなしの人気の施設です。



特にホワイトタイガーのアクアくんにご飯をあげるイベントは迫力満点!近くまで寄って来てくれたり、ダイナミックに水の中にドボン!と飛び込んだり。ここまで人間と距離が近い施設は珍しいです。



ニフレル

https://www.nifrel.jp/

大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内ニフレル

10:00~18:00・年中無休

2.ニフレルまでのアクセス

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観光であればバスか電車が多いかと思うので、代表して2つの方法を紹介します。他のアクセス方法はこちらのページ(https://www.nifrel.jp/guide/access.html)に掲載されています。



・電車で行く方法

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最寄り駅は「万博記念公園駅」です。上記の駅から出発するなら乗り換えはありません。到着後も案内看板があるので分かりやすいです。



・バスで行く方法

バスの場合は梅田駅からのアクセス方法が詳しく載っています。乗る場所さえ間違わなければあとは到着を待つだけ。他にも工程を組んでいるようなら時間配分を考える必要がありますね。

ニフレルの見どころ紹介!

1.配置がおもしろい

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入館してすぐ目に飛び込むたくさんの水槽と魚たち!水族館であれば人が密集していて誰かが長く観察していたら順番待ちをするしかありませんが、ニフレルは孤立した水槽がいくつも並んでいるので好きなところから見て回れるんです。

その配置も個性的で、規則正しく整列しているわけではありません。興味がある生き物がどこにいるのか一目で分かり、誰かが観察していても反対側から見ることができます。

2.空間アート「WONDER MOMENTS」が神秘的

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これには衝撃を受けました。映像だと分かっていながらもその世界観に引き込まれました。惑星(地球でしょうか?)が地面に反射しているのが興味をそそるらしく、子供たちにも大人気でした。



そのシーンなんと16種類!上映時間は約10分です。このゾーンだけでもニフレルに行く価値はあると感じました。生命の神秘、地球の美しさを教えてくれるアートの世界をぜひ体験してみて下さい。

3.ホワイトタイガーの迫力がすごい!


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ホワイトタイガー、アクアくんの餌やりイベントはイチオシ。飼育員さんがアナウンスをすると、あっという間に大勢の人だかりができます。生肉をいろいろな場所に置いてアクアくんが探しに行きます。

だからこんなに近くまで来てくれるんです!勢いを付けて水の中に跳び込む様子は圧巻。ガラスがあると分かっていても大量の水しぶきに驚いてしまいます。アクアくんは上にも行けるようになっていて、優雅に人の頭上を通過していくことも。

ネコ科の動物が好きな人はいつまでも見ていられる綺麗な白い毛並みのアクアくん。根強いファンも多くいて、グッズショップにはたくさんのアクアくんグッズが置いてありました。

実際のニフレルをおすそ分け!

1.ついでに太陽の塔を眺める!

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午前中に伊丹の大阪空港に到着した私たちは、早速モノレールを使ってニフレルに向かいました。万博記念公園駅まで直通で行けるので楽ちん!都会は人が多いものの、地方から来た人にも優しい案内表示で助かります。

丁度いい時間に駅に到着し待ち時間なく乗ることができたので、モノレールは30分もかかりませんでした。万博記念公園駅から歩いてニフレルへ。みんな同じ方向に向かうので、人の流れについていくと迷いません。

そしてニフレルを発見しました!なんと太陽の塔が見えるんです!こんなに大きいと迫力がありますね。

ニフレルに到着したのは10時半ごろ。前売りのチケットを買っていたのでスムーズに入館することが出来ました。周辺施設も整っているので人は多かったです。

2.結束力の強い3匹

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早速案内表示に沿って入館。思ってたよりも広い!

ふと水槽を見ると3匹が固まって同じ方向を向いていました(笑)これは「マモンツキテンジクザメ」という生き物でサメの一種で、浅瀬や海底を泳ぐのではなく「歩く」ことができるのです。


近くで見ると可愛い顔をしていますね。サメと言えば大きなイメージでしたがまだ子供でしょうか?最大で107cmまで成長するのだとか。酸素が無くても1時間程度なら耐えることができる生き物だそうです。

その後1匹が別の方向を向くと、それに吊られて移動していました。どれかがリーダーの役割を務めているようですね(笑)

3.まるで忍者のような隠れ姿


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小っちゃいヒラメが何匹もいました。こちらもきっと子供ですね。水族館で優雅に泳ぐヒラメも良いけど、こんなに小さな状態で懸命に泳ぐ姿を眺めていると命の尊さを感じますね。

水槽に入っている状態だからどこにいるか丸見えですが、もしこれが海だったら上手く擬態できているんだろうなぁ。小さくても砂の色にごまかされて生き延びることができそうです。

大きい状態のヒラメだと可愛いとは思わないけど、子供だと可愛く見えてしまいます。よく動くので長く観察しても飽きませんでした。

4.人間と仕切りが無い動物たち


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普通の動物園なら、こんなに大きな鳥がいる場所には仕切りがありますよね。ところがニフレルには檻や柵がないスペースがあるんです。これは通路から撮っている写真ですが、鳥がこちらに来ようと思えば行ける構造になっています!

もちろん人間が向こう側に入ることはできませんが、運が良ければ間近で動物たちを見ることができるかも?もう少し小さいサイズの鳥であれば普通に頭上を飛んでいました(笑)


来てくれないかなー?なんて思いながら観察するのも楽しかったです。フォトスポットとしても仕切りが無いのは嬉しいところ。動物が驚くのでフラッシュや撮影音には気を付けて下さいね!

5.繁華街にも行ける距離

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見どころが多くてじっくり観察していると昼を超えてしまいました!周辺にもご飯を食べられるお店があったのですが、せっかく大阪まで来たなら大阪ぐるめを堪能したい・・・。そんな人にもニフレルは行きやすい距離ですよ。



電車を使って繁華街へ。すでに14時近くなっていましたが大阪観光はまだまだこれから!定番の道頓堀で美味しいたこ焼きを堪能しました!日帰り旅行だったので夕方までしか観光できなかったけど、ニフレルのお陰で内容の濃い大阪旅行になりました。



帰りは関西空港だったので、電車に乗って空港に到着する頃にはすっかり夜に!電車の中から見る外の明かりは幻想的で、やはり大阪は何度来ても楽しめる街だな~と再認識しました。

ニフレルなら新感覚な体験が待っている!

実際に行くまでは動物園も水族館も似たような構造なので、正直あまり期待はしていませんでした。ところがニフレルでは飽きの来ない構造やアートとの融合を果たし新感覚の体験ができました。



観光と言えばどうしても有名なところに行きがちですが、ニフレルも大阪の定番スポットとして定着して欲しいです!立地が郊外なので時間配分には余裕を持って行動しましょう。



子供はもちろん大人も楽しめる施設でした。いや、むしろ大人にこそ行って欲しい!アイデアを駆使して人を引き付ける施設に久しぶりに出会いました。大阪に行く時はぜひニフレルも候補に入れてみて下さい。

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